一年中楽しめるフナ釣り [雑談ネタ#36]

フナはコイと似ているが、口ひげがないので区別はつきやすい。
アジアやヨーロッパの温帯地方などに広く分布し、北米にも移植されている。
河川、湖沼、海水の入る河口などに住み、小型の甲殻類、昆虫やその幼虫、植物などを食べて生きている。

フナ釣りは淡水魚の釣りとしては最もポピュラーなものだが、「釣りはフナに始まってフナに終わる」と言われるのは、始めやすいけれども奥が深くて極めるのが難しいから。


フナの釣り方としては、浮き釣り、餌を底につける餌地づき、おもり地づき、流し釣りなど数々あり、餌には、ねり餌、うどん餌、ミミズなどの生き餌が使える。

フナは四季ごとに大きく移動するので、冬には深場で暖かくなったら岸辺といった具合に季節と釣場の変化に応じて、釣り方や餌の種類を変えていく必要がある。
四季を通じて楽しめるフナ釣りは、日本人の繊細な季節感に合っていそうだ。