"寝る子は育つ"は本当? [雑談ネタ#115]

人は眠っている時、深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を一晩に4〜5回繰り返す。眠るとすぐ深い睡眠に入るのだが、成長ホルモンは最初の深い睡眠の時と2回目の深い睡眠の時に急激に出ているらしい。


この成長ホルモンはタンパク質の合成を促し、身体の成長や疲労回復に役立っている。かつては必要に応じて出ていると思われていた成長ホルモンが、じつは睡眠中に多量に出ていることで"寝る子は育つ"が科学的に証明されたことになる。

このメカニズムは、人間の頭蓋骨のやや平たくなった底部の真ん中あたりの小さな窪みにある、重さ1グラムに満たない大豆の粒ほどの下垂体の前葉の活動によるものだ。